教室案内
絶対音感レッスン
導入:幼児3才~6才ぐらい(期間限定)
絶対音感とは、ドレミと聴いて考えず、瞬間的にレミと分かる能力です。
先天的能力だけではなく、後天的にトレーニングでもついていきます。
これらのカードを使い、レッスンでは1〜2分で
毎日5回カードや音を弾いたりされて、保護者様とお子様で一緒に
トレーニングされていきます。
レッスンでは復習し、その成果をご覧になり、講師のアドバイスで、また次の
単元に進めて行きます。
普段のレッスン(ピアノかエレクトーン)にカリキュラムを加えて行きます。
(ご希望制です)
このコースは保護者樣のご協力が必須うです。
やり方は講師が丁寧にお教えいたします。
カードと鍵盤を使って、ご家庭と教室で
使う教材初級用です。
ピアノ個人レッスン
【ピアノ導入:幼児3才~4才】
生徒さんと、一緒に手をたたき、またマラカスなどで、リズムを刻みます。
ノートにまるを書き、だんだん音譜に近づけます。
テキストの音楽を、CDで聴いたり、テキストの歌も一緒に歌います。
まずは、楽しい良い音楽を聴いて耳をきたえます。
ピアノでドレミを弾いてみます。黒鍵も触ってみます。
少しずつ、テキストの曲を片手ずつ弾いてから、
左手を弾いてから、リズム通り、すぐ右手に弾けるように練習します。
両手でもトライしてみます。
ピアノの生徒さんも、エレクトーン教材「だいすきシリーズ」を使い、
その音源で曲をお家で聴いてきてもらいます。
お家で、音源を流して下さればいいです。
その教材を使って、エレクトーンでも少し(5分ぐらい)弾いてみます。
それによって、音を聴く力が備わります。
プレ導入テキスト・歌とピアノの絵本ひだりて・みぎて・りょうて・
だいすきドレミ
・このおとなあに?
【ピアノ導入:幼児5才~】
先生がピアノで弾いたメロディーを、一緒に歌い、弾きます。
先生が手でたたいたリズムを真似してもらいます。
少しずつ、楽譜を譜読み、弾く時の姿勢、指の形を覚え、
両手奏へ移行します。
ドリルでは、まるから始まり音譜を書き、音楽の基礎ソルフェージュ力を身につけます。
先生が弾いた音を、ノートに音符として書いていく指導もしています。(聴音)
ピアノの生徒さんでもエレクトーン教材「だいすきシリーズ」を使い、
エレクトーンで弾いてもらいます。(5分ぐらい)
テキストの音源をお家で聴いてきてもらいます。
それはお家で、音楽を流して下さればいいです。
これを繰り返ししましたら、音が取れるようになりますし、
生徒さんにも、とても好評です。
導入テキスト・バイエル・トンプソン
(指のトレーニング)こども名曲集・
だいすきドレミ(エレクトーン)
【ピアノ:小学生コース】
練習曲で、指のトレーニング、少しずつ曲が弾けるように指導します。
テクニックや、その曲の曲想の表現力を身につけます。
ト音記号、ヘ音記号に慣れ,音譜が速く読めるようドリル宿題を出します。
引き続き、先生が弾いた音を、歌ったり、弾いたり、楽譜(聴音)にします。
和音を教え、そのコードネームを教えその和音も弾いて弾けるよう(聴奏)にします。
それぞれの生徒さんが少しレベルの高い自分の好きな曲が弾けるように目指します。
1人だけの演奏になりがちなピアノの生徒さんは、レッスンでエレクトーンの音源を
流し、アンサンブルの力をつけます。
音楽理論もドリルの宿題を通して教え、学校の音楽の成績につなげます。
幼稚園・小学生用 おんがくドリル1~4
小学生のためのおんぷワークブック(宿題用のドリル)
小学生が主に使用するテキスト バイエル
トンプソン・こどもの名曲集
【ピアノ:中学生・高校生コース】
自分の好きな曲を中心に練習します。その曲の曲想を感じ取り、より一層
近づけるように指導します。
指のトレーニング、音楽のテストに対応できるように音楽の理論にも力を入れてます。
公立中学校生が一番忙しいので、それまでに、速く音譜を読める力(読譜力)を上げます。
高校生は身体も成長され、希望があれば、難しい曲にも挑んでもらいたいと思います。
自分の好きな曲を耳コピーすることに興味があれば、習ったコードなどを付けて、演奏することも指導します。
バーナム全調ソナチネアルバム
好きな曲集
音楽ドリル6
【大人のピアノ】
初めての方は、初歩から教えます。
その方のレベルにあった好きな曲を指導いたします。
そのために、指のトレーニングも少し指導いたします。
しばらく音楽に遠ざかっていた方、また弾けるように
お手伝いいたします。
大人の方には、音楽の素晴らしさを、特に感じて
もらえればと思います。
YAMAHAグランドピアノC1TD
[レッスン形態]
レッスンは、固定制は、年間44回とさせていただいております。
1月、8月、12月は月3回といたしております。
通常は、月4回ですが、その月によって3回に変わることもあります。
稼働日は、火曜日~金曜日
終了時間は20時までですので、19時30分のレッスンが最終です。
土日・祝日はお休みにいたしております。
エレクトーン個人レッスン
【エレクトーン導入:幼児3才~4才】
生徒さんと、一緒に手をたたき、またマラカスなどで、リズムを刻みます。
ノートにまるを書き、だんだん音譜に近づけます。
テキストの音楽を、CDで聴いたり、テキストの歌も一緒に歌います。
まずは、楽しい良い音楽を聴いて耳をきたえます。
ドレミを弾いてみます。黒鍵も触ってみます。
少しずつ、テキストの曲を片手ずつ弾いていきます。
初めは、下の鍵盤で弾いていきます。
テキスト通り、リズムに注意して弾けるように練習します。
エレクトーンのリズムを付けて、それに慣れるように指導いたします。
ヤマハのエレクトーン教材「だいすきシリーズ」を使い、
その音源で曲をお家で聴いてきてもらいます。
お家で、音源を流して下さればいいです。
その教材を使うことで音を聴く力が備わります。
毎回ではないですが、少しだけ(3分ぐらい)ピアノのレッスンもいたします。
だいすきドレミ このおとなあに
【エレクトーン導入:幼児5才~】
エレクトーンで弾いたメロディーを、一緒に歌い、弾きます。
少しずつ、楽譜を譜読み、弾く時の姿勢、指の形を覚え、両手奏へ移行します。
エレクトーン教材「だいすきシリーズ」を使い、その音源をお家で聴いてきてもらいます。(お家で、音楽を流して下さればいいです。)
これを繰り返ししましたら、音が取れるようになります。
生徒さんにも、とても好評です。
先生が手でたたいたリズムを真似してもらいます。
エレクトーンのたくさんのリズムも聴いてもらいます。
ドリルでは、まるから始まり音譜を書き、音楽の基礎ソルフェージュ力を
身につけます。
エレクトーンで弾いた音の名前を当てたり、それを音符として書いて(聴音)
もらいます。
ピアノの教材(バーナム)を使って、5分ぐらいレッスンいたし少しでもピアノタッチができる生徒さんを育てます。
だいすきドレミシリーズ バーナム(ピアノ用)
【エレクトーン:小学生コース】
練習曲で、指のトレーニング、少しずつ曲が弾けるように指導します。
テクニックや、その曲の曲想の表現力を身につけます。
ト音記号、ヘ音記号に慣れ,音譜が速く読めるようドリル宿題を出します。
引き続き、先生が弾いた音を、歌ったり、弾いたり、楽譜(聴音)にします。
和音を教え、そのコードネームを教えその和音も弾いて弾けるよう(聴奏)にします。
それぞれの生徒さんが少しレベルの高い自分の好きな曲が弾けるように目指します。
1人だけの演奏になりがちなピアノの生徒さんは、レッスンでエレクトーンの音源を
流し、アンサンブルの力をつけます。
音楽理論もドリルの宿題を通して教え、学校の音楽の成績につなげます。
だいすきエレクトーンシリーズ
Eiectone Galleryシリーズ 月刊エレクトーン
バーナム(ピアノ用)
【エレクトーン:中学生・高校生コース】
自分の好きな曲を中心に練習します。その曲の曲想を感じ取り、
より一層近づけるように指導します。
自分の好きな曲を耳コピーすることに興味があれば、習ったコードなどを付けて、
演奏することも指導します。
好きな曲を生徒さんが好きなアレンジでできるようにサポートいたします。
音楽のテストに対応できるように音楽の理論にも力を入れてます。
公立中学校生が一番忙しいので、それまでに、速く音譜を読める力(読譜力)を上げます。
高校生は身体も成長され、希望があれば、難しい曲にも挑んでもらいたいと思います。
Eiectone Galleryシリーズ
生徒さんのレベルに合った好きな曲集
月刊エレクトーン
【大人のエレクトーンコース】
初歩から、教えます。
その方のレベルにあった好きな曲を指導いたします。
そのために、指のトレーニングも少し指導いたします。
しばらく音楽に遠ざかっていた方、また弾けるようにお手伝いいたします。
大人の方には、音楽の素晴らしさを、特に感じてもらえればと思います。
楽器は、古い機種でもなんとか対応いたします。
1ヶ月ずつ払っていくリースという選択もあります。
エレクトーン YAMAHA ELS-02C
【幼稚園教諭・保育士受験対策コース】
幼稚園教諭、保育士をめざす方にいちからピアノ指導します。
その大学で推奨している教本(例えば、バイエルなど)を使い、指のトレーニング、
音楽理論、簡単な伴奏から始めます。
ピアノ未経験の生徒をその受験校のレベルに持っていけるよう指導します。
洗足子供短期大学幼児教育保育科、小田原短期大学保育学科に合格してます。
【幼稚園教諭・保育士コース】
ピアノ伴奏、(シャープ、フラットついた曲、クリスマス会の曲の伴奏等指導いたします。
現在幼児教諭、保育士の方、ピアノ伴奏、テクニックのステップアップ目指されている方、ピアノに関して困っている事あれば、ご指導いたします。